2011年04月28日

被災地のペット続報及び放射能データ。

IMG_0015.jpg 震災ボランティア室の会議の後、本会議が午後1時、5時の2回開催されることから、その合間を縫ってブログを書いています。

 今日は東京が夏日ということですが、一足早く、今日から半そでと夏用ズボンに切り替えました。

さて、25日のブログに書きましたが福島原発の立ち入り制限区域のペットについて、様々な方面から、心配の声が寄せられていました。

この件について、民主党幹事長室や福島県対策室会議でも指摘してきましたが、28日、環境省動物愛護室から回答がありました。

・本日4/28〜5/2までの間は、福島県が救援チームを現地20km圏内に派遣。

・目的は現地状況の把握と餌やり。保護までできるかどうかは不明。

・体制は約10名。

・現地では2班に分かれて活動。

・県職員のみだが、獣医資格を持つ保健所職員が参加。

・現時点ではボランティアの方は現地に入れず。

・5/3以降、住民の一時帰宅が認められた時点で、ボランティアの方は該当市町村に届出を出すことで、立ち入りが可能になること(但し、日時はまだ不確定)。

なお、現在国で定めようとしている一時立ち入りの基準として、以下のいずれかにあたることが必要になるということです。

@住民であること
 
A時間が経過することで公益が損なわれるもの

ペットの救出は上記のAに当てはまるということで、一時帰宅が開始した時点で、該当市町村への届け出により、立ち入りが認められることになりそうです。

環境省によると、「環境省も民間ボランティア、獣医の方の立ち入りを認めてもらうよう原子力災害対策本部に働きかけている」ということでした。

ところで、住民の方から昨日のブログ記事に関連して、海岸や学校施設へのモニタリングの実施及び情報の公開についての要望を受けました。

このため、文部科学省の原子力災害対策支援本部や逗子市の防災課などに要請を行ったところです。

なお、県営水道の放射能濃度の結果はこちらから
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kigyosomu/kensuikekka.htm

逗子市における放射線量の測定値についてはこちらから
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/houshasen.html


posted by 長島一由 at 15:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする