2014年08月25日

トップインタビュー、カルビーの松本晃会長。

Works誌126号、連載『進化する人と組織』の取材でカルビーの松本晃会長兼CEOにお話を伺いました。

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(松本晃会長と、カルビー本社で)

カルビーといえば、“やめられない、とまらない”がキャッチコピーのかっぱえびせんを真っ先に思い浮かべますが、最近はシリアル、フルーツグラノーラ(フルグラ)が商品別の売り上げで3位につけるなどえびせんを上回る主力商品になり、営業利益率の続伸に大きく貢献しています。

フルグラに注力したのは09年にジョンソン・エンド・ジョンソンからカルビーに入社した、松本晃会長。


取材の発端は、カルビーが地域の事業本部を競わせて成果を収めている_、と聞きつけたこと。

実際にコンビニの陳列棚を見れば、確かに商品の充実ぶりに目を見張ります。

松本会長に聞けば、分権化は権限移譲の一環。競わせることが目的ではなく、結果として事業本部間で切磋琢磨するようになったといいます。

お客さんが長蛇の列を成す大阪の「グランカルビ―」は、地元ではなく九州支店が企画したというのがその象徴です。

売上げ目標を定めて契約したら、達成手段は全て現場に任せる。創業家に指名された再建のプロは、数字でグリップしつつ現場には自由にやらせる技巧で、「とまらない」快進撃を続けています。

インタビューの詳しい内容は、Works誌126号(10月10日発売)で是非ご覧ください。

posted by 長島一由 at 17:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする