2014年12月03日

親子で12月の世界選手権に出場します。

この秋はウインドサーフィンテクノ293ジャパンカップ(世界選手権出場選抜)の実行委員長を務めましたが、自ら選手としても出場し、長女のかれんと共に選抜大会を突破して、12月15日−20日にインドネシアで開催される世界選手権に出場してきます。

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(伊勢湾カップ女子優勝の上智大学河村真央選手と競る長島かれん:写真右)

大会の模様は下記の動画でご笑覧いただければ幸いです。

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(ジャパンカップ第3戦動画)

http://vimeo.com/111942740
(全編GoProカメラ撮影バージョン)

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(児童ホームの子どもに英語を指導する早稲田大学4年生 西村志織さん)

また、この大会は児童ホームの子供たちの学習支援など社会活動に取り組むNPO法人KANATANが日本ウインドサーフィン協会と共催し、今回の大会の収益金からNPO法人KANATANに約30万円が寄付されました。この資金の使途は、学連有志の協力を得て、まずは鎌倉児童ホームの家庭教師派遣がスタートしました。

ジャパンカップはまだ緒についたばかりですが、毎年の開催を予定し、1.世界の舞台への登竜門、2.選手層の拡大、3.画期的な動画配信、4.学連学生の就職支援、5.選手による社会貢献の5つをキーに、持続可能なプラットフォームとして機能させていきたいと思います。

最後に、この場をお借りして参加された選手の皆様、ボランティアで運営スタッフに加わった皆様、そして協賛企業の皆様に心から御礼を申し述べます。本当にありがとうございました。

12月RS-One世界選手権・日本代表(17名)
小松大悟・京都大学
岩崎雄太・関東学院大学OB
山本将史・上智大学
高津一晃・慶応大学
牧原博明・上智大学
東賢祐・日本大学
高橋一稀・京都大学
成田俊輔・関東学院大学OB
大西恒尚・京都大学
長島一由・早稲田大学OB
宇都宮徹・青山学院大学OB
石井良平・京都大学
(以上男子12名)

高橋光穂・法政大学
筒井亜優美・法政大学
山辺美希・関東学院大学
小川瑞生・早稲田大学
長島かれん・法政女子高等学校
(以上女子5名)

2015年テクノ世界選手権・日本代表(13名)
伊部敬信・早稲田大学
前田昌樹・関西学院大学
村田拓也・関東学院大学
池田拓海・鎌倉ジュニアウインド
村西佑規・甲南大学
蓼沼隼太・スポーツネットワーク
竹生優一・関東学院大学
小林康孝・関東学院大学OB
池田一志・セブンシーズ/江の島CRC
菊池彪吾・スポーツネットワーク
(以上男子10名)

赤井里菜・関西学院大学
島田有季乃・関東学院大学
安田小佳・関東学院大学
(以上女子3名)

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(逗子カンティーナ様のご協賛で盛大に表彰パーティーも実施)

協賛(敬称略・アイウエオ順)。アリスト 、伊藤園 、ウインドサーフィンジャパン 、勝山薬局、カンティーナ、逗子ウインドサーフィンスクール、ニールプライド、ビックスポーツ、tanzaq、博多酒家海凰、マニューバライン、三菱鉛筆、フードテーブル。
posted by 長島一由 at 22:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

次世代シニア問題研究 中間報告書、本日発表!!!

日本人の寿命が延びただけでなく、若返りも著しい。その象徴がサザエさんです。

1947年の平均寿命は男性50.06歳、女性53.96歳。戦後60年で30歳以上伸びていることになります。

1946年に連載がスタートしたサザエさん。

波平の年齢設定は54歳。

今54歳といえば、歌手の氷室京介さんや俳優の渡辺謙さん。

フネは、48歳で小泉今日子さん、キョンキョンと同じ。

いつもサザエさんをマスオさん目線で眺めていましたが、自分もあと3か月でフネと同じかぁ、という想いです(笑)


日本人の若返りは喜ばしいものの、人間は単に長く生きればいいというものではなく、いかに生きたかが重要で、その点、今取り組んでいる研究でとても気がかりなことがあります。

40歳代で役職に就ける人が過去20年で2割も減っています。

このことがミドルのモチベーションの二極化、60歳以上の継続雇用のための原資確保の代替でミドルの給与減、50代役職定年による興味の持てない仕事への配置、継続雇用での給与の半減化、モチベーションの下がったまま無防備に定年を迎え、再就職先を探してもなかなか見つからない・・・

こういう一連の意欲減退のメカニズムがこのまま続き、企業や政府、地方自治体などが対策を打たないと2030年代にシニアとなる次世代シニア(バブル大量採用世代+団塊ジュニア=約1526万人)のうち、約188万人が失業し、最大で年間約2兆円もの年金財政への影響が出る_

リクルートワークス研究所による調査で、深刻な予測データが浮き彫りになりました。

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http://www.works-i.com/pdf/141008_senior.pdf
(このアドレスから無料でダウンロードし、ご覧いただけます。)
 

そもそも65歳以上の人口が7%から14%になるまでの期間が、フランス114年、米国72年、ところが日本はわずか24年で到達するという世界のどの国も経験したことがないハイスピードでの高齢化は、どこにも解決モデルが見当たりませんが、今の日本企業の意欲減退のメカニズムのまま突入すると取り返しのつかないことになる恐れがあります。

ただ、少子化もセットで若者の就業人口が大幅に減っているので、シニアが若者の仕事を奪うのではなく、補完関係に立てるかどうか。

そのための仕事のミスマッチの解消や人材マネジメントの工夫、それを政府や地方自治体などがバックアップし見事に解決できれば、人口ボリュームが最も多い次世代シニアはお荷物ではなく、社会の担い手になることも可能です。

そして一番大事なことは、この次世代シニア問題は2030年代の、未来の問題であると同時に、今から手をつけなければならない喫緊の課題、今の問題でもあるということです。

論点は、年金の損益分岐点の改善、在職老齢年金の見直し、年金・定年の選択制、サバティカル休暇、兼職、セカンドキャリア研修、シルバー人材センターのホワイトカラーの受け皿化及びキャリアアドバイザーの育成・配置などなどあまたあります。

 
今、私がプロジェクトリーダーを務める「次世代シニア問題」研究では、こうした未来予測に対する問題解決への道筋を今回、中間報告書にまとめ、関連記者クラブにプレスリリースしたほか、民間企業や全国47都道府県及び813市区の首長などに郵送したところです。


連日、有識者の方々のご協力をいただいて、中間報告+提言素案をプレゼンァフィードバックをいただくという繰り返しの作業をしながら、調査・研究・提言内容の精度を高めています。
posted by 長島一由 at 14:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Works誌126号、今日発売!!! 第一特集『博士を採用できない企業の“病”』。

パーソナルスタイリスト政近準子さんがアドバイザーを務める『人事のファッション機能学』では、小物に配慮した装い、特に今回は「カフスボタン」について取り上げていますが、カフスボタンってそれ専用の袖に穴が開いているYシャツでないと活用でいないと思い込んでいました。

しかし、袖のボタン付きのYシャツでもカフスを止める穴が開いているシャツと、そうでないシャツと二通りあるんですね。

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うちで探してみたら、何枚かのシャツにはカフス用の穴が開いたシャツがみつかったので、時折カフスボタンを付けて通勤しています(笑)

なお、今回の連載『進化する人と組織』、編集長インタビューではカルビーの松本晃会長を取り上げているほか、『キャリアクルージング』では漫画家の弘兼憲史さんにご登場いただいています。

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(10月10日発売 リクルートホールディングス リクルートワークス研究所発行 Works誌126号)

今回のWorks誌126号の第一特集は『博士を採用できない企業の病』と題して、民間企業での博士人材の活用について取り上げました。

専門性の探究によって「たこつぼ人材」と揶揄され、博士課程から輩出された人材が企業の即戦力にならないケースがあります。しかし、予見しにくい「非連続」な未来とグローバル化の波が押し寄せるなか、博士を含めた異能人材の採用・リテンションに日本は取り残されつつあります(博士号取得者の営利企業への就職割合、日本16.9%、米国34.3%)。

博士人材の力を取り込みながら、スピーディに環境変化に対応し、高度な技術イノベーションを実現している欧米企業や日本企業の先進事例を交え、プロを育てない日本的雇用慣行とのミスマッチの解消に焦点を充ててみました。

http://www.works-i.com/pdf/w_126.pdf
(こちらのアドレスから無料でダウンロードして読むことができます)

是非、ご高覧ください!!!
posted by 長島一由 at 12:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする