2013年10月17日

未来の働き方の勘所。

IMG_5415.JPG
(平井康文代表執行役員社長と)

リクルート発行Works誌のトップインタビュー『進化する人と組織』取材で、シスコシステムズの平井康文社長にインタビューをしました。

シスコシステムズは最先端のテクノロジーや製品を開発し、世界的ブランドでは13位の企業。
日本経営品質賞など数々の顕彰を受けてきた会社のひとつです。

平井社長自身が「日本企業の先進事例をつくる」、「会社を通じて日本を変える」と、特にワークスタイルの革新に力を注いでいます。

私も今そんな想いで仕事しているため、共感するところ大です。

職場環境を変えるシステムの提供がこの会社のビジネスのひとつでもありますが、下記のアドレスから、シスコシステムズの大阪オフィスの一端をご覧いただけます(視察も殺到しているとのこと)。

http://www.youtube.com/watch?v=tDbMx3NI_VY
(youtube シスコが提唱するワークスタイルの変革を具現化 )

こういう環境があるからこそ、昨日の台風(26号)でも社員は自宅勤務。

東日本大震災も2週間、会社の費用負担で「どこでも働いていいよ」ということで、それぞれ九州で、香港で、と通常業務を遂行したということでした。

恐らく、30年後には日本の多くの会社もそんなワークスタイルが一般的になる時代が到来するかもしれません。

しかし、平井社長はテクノロジーと対話のバランスが必要だと、ワークスタイルの変革に取り組む留意点を、自身のマネジメントの哲学や工夫を実例を交えて解説してくれました。

未来の働き方の勘所をWorks誌121号(12月10日発売)の『進化する人と組織』の編集長インタビューでお伝えしたいと思います。

是非、ご覧下さい!!!
posted by 長島一由 at 19:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

Works120号(10月号)、今日発売!!!

Works120_hyo1.jpg
(隔月刊 Works誌120号・10月10日発売号)

Works誌120号(10月号)が本日、発行されました(最下掲載のリンク先から無料でご覧いただけます)。

企業や組織を思いっきり変革したいという経営者や人事担当者の皆様、必見です(^O^)

今回のWorks誌は、第一特集では尖った若者(若い才能)にいかに出会うか、第二特集では若者を含めて、異能人材はどこに、そしてなぜ集まるのか。

五大陸で教育革命に取り組む税所篤快氏、多面的に活躍するスーパー高校生IT高校生、世界の若者をつなげる活動をしているCiRCUS(成瀬勇輝、大村貴康、青木優、金田隼人各氏)など、鋭い感性と並はずれた実行力を持った若者たちに第一特集ではフォーカスしました。

また、異能人材集積地として、徳島県・神山町、神奈川県・鎌倉市を取り上げ、地域革新の根幹をなすものを探りました。

1393335_536072696486657_1018426408_n[1].jpg
編集後記には、尖った若者のひとりとして、ウインドサーフィン伊東大輝選手のことも記載しました(笑)

特集の総括や企業トップインタビューも私の担当です。

なお、兼務の主幹研究員として担当している北欧取材の特集は、12月10日発行号になります。

また、今回の第一特集は尖った若者にいかに出会うかという内容ですが、誌面には掲載しきれない情報は以下のWorks誌サイトに掲載しています。
http://www.works-i.com/wp/w120_wakamono/

http://www.works-i.com/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1156&item_no=1&page_id=17&block_id=302

posted by 長島一由 at 14:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

目指せ、東京オリンピック!!!

IMG_4969.JPG
(2013テクノクラス 全日本選手権大会で)

台風が接近し、大荒れのレースとなったウインドサーフィンの全日本選手権。

今回は総合でメンズ26位(50人中)でした。

二年前にほとんど練習しないで全日本選手権に出場。

人生で初めてビリをとってしまい、ひとつでも順位を上げようと練習してきただけに、結果だけ見ればまずまずの成果だったと受け止めています(1レース目は途中までシングルだったし・・・)。

15メートルを超すどん吹きとなった第2レースでは、マスト、セイルなど道具を壊し、レスキューされる選手が続出。メンズ50名中、わずか8名しかゴールできないという前代未聞のレースとなったほどです。

そんな中、ダントツでトップフィニッシュを決めたのが、関東学院大学1年・伊東大輝選手。

1238855_511767122235400_244442094_n[1].jpg
(関東学院大学 伊東大輝選手。ちなみに、祖父は画家の伊東深水氏。)

彼は青山学院の中等部からテニスのために、藤沢の高校に進学し、県大会でベスト8に入るなど活躍を見せていたものの、顧問の先生と折り合わず高校を中退。

その後、不良グループに入るなどドロップアウトしていましたが、ウインドサーフィンと出会い、トライした初日から「オリンピックを目指そう!」と決意。

通信制高校に通いながら週8回も練習し、世界選手権に出場するなどの実績を収め、推薦でこの4月から関東学院大学に進学しています。

総合では立命館大学の板庇雄馬選手が初の全日本チャンピオンに。

2位は、昨年のチャンプ早稲田OBの尾川潤選手、3位には明治OBの山崎大輔選手。

伊東選手は4位に終わりましたが、若手の台頭にベテラン選手たちもよい刺激になっているのではないかと思います。

まだ中学3年生ながらも、ユースで日本代表として世界選手権に出場している池田健星選手に「東京オリンピック目指している?」と尋ねたら、「ちょうど大学4年ですから!」と目を輝かせていました。

1992年のバルセロナ五輪の強化選手だった私としては、2020年の東京五輪は目指すことは出来たとしても、実際に予選を勝ち抜くことは厳しい。

ならば、せめて日頃の練習やレースで東京五輪にもっとも近い彼らと少しでも競り合うことで、日本に貢献したいと思います(笑)
posted by 長島一由 at 19:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

時間価値の創造、企業の自由度、社員のタイムマネジメント北欧取材。

IMG_4453.jpgIMG_4506.jpgIMG_4341.jpg
(ノルウェー・クバム市役所前で)

 ノルウェーは休暇を取得して出かけたものの、せっかくの機会なのでクバム市のマネージャー、アリハド・ステイン氏に面談したほか、ジョブセンター(日本のハローワークに該当)を経て新たな職をみつけたマリエ・ジョスネス氏にヒアリングを行い、その後スウェーデンで本格的に仕事を開始。

 6月の北欧取材では人材の適材適所のマネジメントにかなり的を絞って取材しましたが、今回の北欧出張では、企業組織内の自由度や社員のタイムマネジメント手法について焦点をあてて取材を進めています。

 詳しいことは機会を捉えてお伝えしますが(原稿を書いている余裕も、今はなかなかありません。)、まずは写真レポートということで・・・

 IMG_4652.jpg
 (オロフソン家ではスウェーデン人の日常生活を把握するために、一日密着取材。)

 IMG_4628.jpg
 (世界第2位のサイエンスパーク、シスタのトーマス・アンダーソン社長と)

 IMG_4630.jpg
 (ヒアリングを行ったスウェーデン企業連盟 ラーズ・グルナー氏)

IMG_4694.jpgIMG_4702.jpg
 (エリクソン社では、トレッドミルの2013年世界チャンピオン、クリスティーナ・パルテン氏ら8人の社員や幹部にインタビュー。)

IMG_4704.jpg
(左:エリクソン社HR担当 クリストファー・ヤボロスカ氏、右:エリクソン社実習生 エリック・レイヨン・マルク氏)

IMG_4708.jpgIMG_4717.jpg
 (エリクソン社 トーマス・クビストHR担当副社長と)

IMG_4720.jpg
 (ISS社 ロッテ・ヨートルンド HR次長と)

IMG_4725.jpg
 (オーティコン社 マッズ・キャンプ副社長と)

IMG_4726.jpg
 (左:オーティコン社 ラッセ・ベーダセン氏 右:企業インターン実習生のヨナス・オールセン氏)

IMG_4764.jpgIMG_4729.jpg
(カールスバーグ本社とビール工場)

IMG_4741.jpg
(左:ハンデを克服してカールス・バーグの社員食堂で働くISS社員 ミゲル・ベルグ氏 右:上司であるISSオペレーションマネージャー スーレン・シャーレイブ氏)

IMG_4758.jpg
(カールス・バーグの社員食堂で この会社では社員が勤務中でも1日3本までビールを飲むことがOK)

IMG_4765.jpgIMG_4767.jpg
 (デンマーク・ヴィオドア市役所前で)

IMG_4774.jpg
 (ヴィオドア市ジョブセンター長 キャスパー・クリステンセン氏と)

IMG_4819.jpgIMG_4817.jpg
 (コペンハーゲン市内では自転車を使って、市内撮影も。写真はスウェーデンから合流の刑部カメラマンと。)

今から寝て、3時間半後には起きて飛行機に乗り、フィンランドのヘルシンキに向かいます。
posted by 長島一由 at 07:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

フィヨルドの旅。

IMG_4313.jpg
(ノールハイムスン)

 ノルウェーで最も美しい街とされるノールハイムスンにたどり着きました。

 ストックホルムからノルウェーの首都オスロ経由でフィヨルドのある地域まで来ましたが、一本道での大規模事故による激しい渋滞や通行止めなど100キロ単位での迂回を二度も強いられ、昨日は朝9時から夜の23時半まで運転をするはめになりました。

IMG_4238.jpgIMG_4236.jpgIMG_4245.jpgIMG_4255.jpg
(気温は摂氏5度)

 それでも、迂回を強いられなければ決して通ることのなかった峠道だからこそ、遭遇する万年雪や氷河、そして、お目当てのフィヨルドなど、ここまで足を延ばすからこそ出会える景色を満喫しています。

IMG_4266.jpgIMG_4269.jpg
(アウラルンフィヨルドを臨むステーガスタインの展望台で)



 IMG_4295.jpg
 (世界遺産のブリッゲンで)
posted by 長島一由 at 04:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

北欧でのレンタカードライブ開始。

IMG_4160.jpg

北欧取材の第2弾に先駆け、現地で5日間の夏休みを取得し、スウェーデン、ノルウェーをレンタカーを使って回っています。


思えば、今回が4度目のストックホルム。

しかし、18日からはストックホルム近郊の企業などを取材してまわり、タクシーや電車移動が基本となることから、取材本番のロケハンも兼ねて今日はストックホルム周辺をうろちょろ・・・

IMG_4179.jpg
(世界第2位のサイエンス・パーク シスタ地域・エリクソン社前で)

IMG_4189.jpg
(ストックホルム図書館)

IMG_4193.jpg

この時期、日本では図書館の閲覧室といえば、受験勉強の浪人生や夏休みの宿題をする学生が占拠しているもの。

ところが、こちらでは多くの人が高校を卒業してすぐ大学には行かず、1年ほど海外放浪などをしてから自分の都合のよいときに大学に入学し、26、27歳くらいで卒業するのが一般的です。

また、義務教育レベルの学生たちも、学校から帰ったらほとんど勉強しない(学校にいる時に一生懸命勉強するため、塾なども無いという)と聞きます。

つまり、浪人生という概念や学校以外で勉強するという習慣が無いからこそ、図書館の閲覧室もがら空きなのではないか。

また、放課後は勉強しないという子どもの頃からの習慣や文化が、大人になっても残業しない(就業時間のコアタイムに集中して仕事をする)ということに連続性があるのではないか。

こうした見立てについても、取材を通じて解明していければと考えています。

IMG_4215.jpg

IMG_4218.jpg
(ストックホルム・ガムラスタン)

過去、ヨーロッパのレンタカードライブでは、イタリア北部から国境を越えて、スイスに入るルートが10年以上経っても鮮明に景色を思い出せるくらい素晴らしいものがありましたが、今回は、フィヨルドのドライブコースを走って、脳裏に焼きつくような景色に出くわしたいなぁ、と思い描いてます。


日本だったら国境を越えてドライブということはほとんど無いため、カーナビがそのまま他の国でも使える仕様にはなっていないと思いますが、欧州での越境はごくあたりまえのこと。

このため、国旗のマークをタッチして、他の国に差し替えることで異国でもカーナビが使える仕様になっていました(但し、使用できるのは欧州エリア限定とのこと)。

最近のレンタカーはカーナビを希望すればほぼ入手することができますが、説明書が付いてないのでそういうことも含めて、きちんと事前に教えておいてもらいたいところです。
posted by 長島一由 at 07:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

飲みニュケーションが一番。

1016849_486763491402430_361728433_n[1].jpg

人事責任者の曽山さん(私の右)が入社した時は20人の会社が、今や2500人の人気企業、サイバーエージェント。

デンマークでは法律で義務付けされている、従業員満足度調査を定期的に、晴れ、くもり、雨のマークにマルつけ。

雨マークに印をつけた従業員には徹底的にヒアリングを行い、場合によっては希望のセクションに移動。

きめ細かな社員とのコミュニケーションで、IT企業では珍しい離職率10%以下を達成するなど、人事についても大変ユニークな取り組みをしている会社です。

飲みニュケーションが一番効果的と、いまどき、社員間との飲み会も積極的に推奨しており、今日はそのサイバー文化に則り、一献預かりました。

追伸
後日談として、曽山さんが私の話を「メモメモ」と携帯に何やらテイクノートしていましたが、宴席でのポーズではなく、ちゃんと、ブログに紹介していただきました。さすがです。

http://ameblo.jp/dekitan/entry-11570476180.html
(曽山哲人さんのブログ『キャリアの福利効果』)
posted by 長島一由 at 22:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強力な助っ人の出現。

8003_486335318111914_1666104694_n[1].jpg

パーソナルスタイリストの第一人者、政近準子さんにリクルートのWorks誌への新連載企画の打ち合わせのため、北参道の事務所にお邪魔いたしました。

装いを変えることで会社や組織が変わる!!!

制服のチェンジだけでなく、最近は脱スーツの場合の着崩し方のガイドラインのお手伝いもしているという政近さん。

Works誌コンセプトの「人事が変われば社会が変わる。」にぴったりの強力な助っ人の出現に心強い想いです。
posted by 長島一由 at 22:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田舎の凄いまちづくり。

1001610_491306277614818_1245788399_n[1].jpg

 取材で徳島県神山町へ。

 一見、どこにもありそうな里山風景ですが、ここが今、人材集積地としてはホットスポット。

 話を聞いた女性も真顔で100歳でエベレストに登ると話し、それが妄想とは思えないエネルギーと説得力を持っていました。

 要は、遊びと仕事の両方を極めようとしている人たちが集まっている場所です。

 そういう場所は、いくつかあるのかもしれませんが、余所者を拒まずもてなす風土がある一方、過疎地にも関わらず、移住者を事実上選抜するという戦略がユニークと言えます。

 東京だと同じタレントが集まりがちだけど、ここでは全く違った才能と触れ合えることが神山町の魅力になっているのだとか。

 逗子や鎌倉とちょっと似ていると思ったら、ひとの交流があるらしいです。

 この取材については、Works誌の特集で詳しくお伝えします。
posted by 長島一由 at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年ドリームカップに参戦。

72905_490926114319501_777088650_n[1].jpg

 ドリームカップ2013、結局、超微風の中3レースやって、テクノクラスメンズ34位(59人中)でした。この風ではこれでいっぱいいっぱいです(^_^;)

 写真は、ウインドサーフィン(ボードセイリング)ロンドン五輪日本代表の冨澤慎選手。国体クラスとフォーミュラークラスのダブルエントリーで両方を制覇。

 生まれた赤ちゃんも1歳になって、パパが一番頑張ろうとパワーの出る時期。

 どうりで神がかり的に速いと思った!
posted by 長島一由 at 21:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする